プライトン固定 進化した固定方法

当院は接骨院ですからもちろん外傷も扱っています

 

固定

 

柔道整復師が固定をしなくなったら終わりではないでしょうか?

 

 

20~30年前に比べたら骨折してまず接骨院に行こうとする患者さんは減っていると聞きます

 

だからといって包帯や固定をしなくいいわけではありません

 

固定は柔道整復師の大きな武器です

 

 

固定は時代と共に進化しいろいろなものに対応できるようになりました

 

従来の固定の目的は骨折などの転位を防ぐガッチリ固定です

 

現在もガッチリ固定が必要なときもありますが

ガッチリ固定のデメリットは機能を全く考えてなく構造的な破綻のみを治療する考えになっています

 

 

 

進化した固定方法は固定力と機能を兼ね備えた固定になります

 

 

それを可能にするのがBFI研究会代表三上先生発案のプライトン固定です

 

機能的

 

軽い

 

美しい!

 

 

私はプライトンは軽度のケガに使用と勝手な先入観がありました

 

そんなことはありません!

 

プライトンを上手に利用しさらに包帯の選択により重度なケガまで対応可能です!

 

 

かなりお勧めなセミナーです!!

この値段

安いと思います

 

 

 

 

戸塚安行駅 ここから接骨院

接骨院のイメージをどのように感じているでしょう?

 

 

昔は骨折や脱臼の患者さんがあふれていましたね

現在は電気あててマッサージする所と思っているかたも多いのではないでしょうか

 

 

正直いうと現在の接骨院・整骨院は院によって施術内容と考え方が全く違います

 

大きく分けると外傷をメインで診てる院

 

外傷も診れて慢性痛も扱う院

 

慢性痛のみの院

 

HPからは判断できません

骨折や脱臼と書いてあるのに平気で断る院長知っていますから

(# ゚Д゚)

A区S接骨院… 西新井…

 

 

 

 

 

 

 

ここから接骨院は院長ともう一人の施術スタッフがいます

 

二人とも整形外科で外傷をこなし

外部に慢性痛の勉強に行ってます(そこで出会いました)

 

ということは外傷も診て慢性痛も診れるということです

 

そして新しい形の接骨院を明日4月9日からプレオープンです!

 

問診に時間をかけて施術が始まります

問診長い…意味が分からないと感じる患者さんもいるかもしれませんが

 

慢性痛で一番大事なことは痛みを知ることなんです!

海外では当たり前にやって理解されています

日本は遅れているんです

 

もちろん当院も痛みの理解には力を入れています(*^-^*)

 

 

この痛みの理解を丁寧にやっている接骨院はこれから必要とされる接骨院で新しい形だと私は感じます

 

 

どこに行っても変わらない痛みしびれ

 

ぜひBFI認定院の接骨院にご相談下さい

 

 

お近くのかたは

 

ここから接骨院にご相談下さい