2015年12月より
社員50人名以上の会社で年1回
心理的な負担の程度を測るストレスチェックの義務化が始まります
厚生労働相が制度を創設しました
内容は
平成26年6月25日に公布された労働安全衛生法の一部を改正する法律により、ストレスチェックと面接指導の実施等を義務づける制度が創設されました。
今回新たに導入されるストレスチェック制度は、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減 させるとともに、検査結果を集団ごとに集計・分析し、職場におけるストレス要因を評価し、職場環境の改善につなげることで、ストレスの要因そのものも低減させるものであり、さらにその中で、メンタルヘルス不調のリスクの高い者を早期に発見し、 医師による面接指導につなげることで、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する取組です。(平成27年12月1日施行)
(厚生労働相HPより抜粋)
方法はストレスチェックと医師面接です
医師もある程度は見抜けると思いますが100%ではないと思います
医師は騙せても身体は誤魔化せません
それが自律神経測定器です
ストレスは自律神経に大きな影響を与え
自律神経のバランスが崩れることで身体の不調を引き起こします
当院の自律神経測定器Max Pulseによって心拍の変動を捉えることで自律神経のバランス状態を確認できストレスを早期に発見できます
50人未満の事業所は努力義務なのでもちろん
50人以上の義務化されているかたも是非当院の自律神経測定器によってストレスを早期に発見し施術してはいかがですか?
(このように表示されます 非常に健康体です)
ストレスあることが分かってもそれで終わりでは意味がありません
身体から自律神経に働きかけます
ストレス ⇒ 身体の不調
ならば
身体の状態が上がる ⇒ ストレス減少
になります
自律神経の施術にはBFIがお勧めです
BFI研究会の代表の三上先生も自律神経測定器を導入し効果を出しています
お気軽にご相談下さい